こんにちは!えいたろこうぎょうの馬淵です。
普段はサイディング屋として現場を駆け回っていますが、休日は家族5人で遠くまでドライブするのが何よりのリフレッシュです。
2025年11月30日(日)冬の足音が聞こえてくる晩秋の一日
東京都江戸川区の自宅を朝6時に出発し、福島県を会津からいわきまで横断する、走りごたえ十分のロングドライブに行ってきました。歴史的な建築から、子供たちが大興奮のスポット、そして最後は美味しいパンまで。盛りだくさんの一日をレポートします!
会津若松・飯盛山へ到着!「さざえ堂」と白虎隊の歴史
自宅を出発して約3時間半。磐越道を会津若松ICで下り、まず向かったのは飯盛山です。
山の上まではエスカレーター「飯盛山スロープコンベア」を利用。大人250円、子供150円で利用できます。階段で登るのも風情がありますが、家族連れや長丁場のドライブ中なら、ここで体力を温存しておくのが正解ですね。


ここには、幕末の戊辰戦争で「鶴ヶ城が燃えている」と誤解し、自刃の道を選んだ白虎隊士の物語が眠っています。彼らが猪苗代湖から命がけで通り抜けてきた「戸ノ口堰洞穴」なども近くにあり、当時の過酷さと少年たちの忠義心には、同じ父として、また一人の日本人として深く考えさせられるものがありました。
そのすぐそばに建つのが、今回のお目当て**「さざえ堂」**です。

白虎隊の悲壮な歴史とは対照的に、この建物の構造は驚くほど独創的。拝観料(大人400円/子供200円)を納めて中へ。
上りと下りが決して交わらない二重螺旋構造。当時の大工たちが、どのような思いでこの図面を引き、墨出しを行い、組み上げたのか。現場の人間として、その技術の粋を肌で感じることができました。階段ではなくスロープになっているのも、当時の職人のこだわりを感じますね。


道の駅 猪苗代で絶品ラーメン!
会津若松を後にし、いわき方面へ移動する道中、**「道の駅 猪苗代」**に立ち寄りました。
ここでの楽しみは、なんといってもランチのラーメンです。澄んだスープと、会津らしい平打ちの熟成多加水麺。長距離運転の疲れがスッと抜けるような、優しい、でも深みのある味でした。家族5人で完食です!
写真を撮り忘れました!

いわき市石炭・化石館「ほるる」でタイムスリップ
磐越道をさらに東へ進み、いわき市にある**石炭・化石館「ほるる」**へ。

入口の迫力ある恐竜たちに、子供たちのテンションも最高潮!館内には巨大な骨格標本が並び、かつてこの地が炭鉱で栄え、さらに遡れば巨大な海竜がいたことを物語っています。

炭鉱の様子も再現されていました

大人も子供も夢中になれる、見応え抜群のスポットでした。
滑り込みセーフ!国宝・白水阿弥陀堂の静寂
旅の歴史的な締めくくりとして向かったのは、いわき市内にある白水阿弥陀堂です。福島県内で唯一の国宝建造物ということで、以前から一度は訪れたいと思っていました。
11月の参拝時間は16:15まで(受付は15:45まで)なので、到着した時はまさに文字通りの**「ギリギリセーフ」**!

拝観料(大人500円/子供300円)を納めて中へ入ると、そこには閉門間際ならではの、凛とした静寂が広がっていました。夕暮れ時の淡い光に包まれた阿弥陀堂は、国宝の名にふさわしい神々しさ。焦って移動した甲斐があったというものです。

静かな庭園を家族で歩き、今日一日の旅を振り返る穏やかな時間を過ごしました。
旅の締めくくりは「ウミネコ商店」で寄り道パン活!
白水阿弥陀堂の静寂に癒やされたあと、常磐道に乗って帰路に就く前に、いわき市内で気になっていたスポットへ立ち寄りました。 それがここ、**「ウミネコ商店」**です。
オシャレな古民家風の建物の中に入ると、焼き立てのパンや焼き菓子の良い香りが広がります。 どれもおいしそうで迷いましたが、帰りの常磐道でのお楽しみとして、いくつかパンを購入しました。旅の締めくくりにふさわしい、良い気分転換になりました。ここから常磐道を使って東京へ戻ります。
今回のドライブデータまとめ
今回の総走行距離は約631km!会津の歴史、猪苗代の味、いわきのロマン、そして国宝の静寂と美味しいパン。福島を横断するこのルートは、運転好きのパパにはぜひ挑戦してほしい、最高に充実したコースでした。
- 走行日:2025年11月30日(日)
- 総走行距離:約631km
- ルートリンク:Googleマップで今回の全行程を表示
次はどの空の下を走ろうか、今から楽しみです。

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